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教育者を殺したのは誰か~管理責任論~

□記事 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20071109k0000e040076000c.html

□関東学院大学ラグビー部HP
http://www.kgu-rugby.net/


こんな残酷な出来事を僕は許せなかった。

1974年。
まったくなにもなかったところから全国大学選手権6度の
名門チームを作り、今年も大学日本一の本命でもあった
関東学院大ラグビー部。

ゼロから33年間ラグビー一筋に生きてきた春口監督という
教育者の人生を、2名のラグビー部員の起こした大麻事件
(合計12名の関連犯罪者)が奪った。


150名ものラグビー部員を抱えるマンモス部。


これまでに数千人の部員を育ててきたであろう教育者の
すべてが、たった2名の過ちによって失った。


詳しくはこちら


成り上がり論

弱者必勝の法則。

ビジネス界ではよく聞かれるランチェスター経営がこの
弱者必勝の法則であるが、弱者の成り上がり論としてみても
おもしろい。

→ランチェスター経営
 総本山? http://www.lanchest.com/
 参考
 http://shachougym.livedoor.biz/archives/50607155.html

ぼくが参考にしている成り上がり論は、歴史と芸能界である。

長期的視野でみると、歴史上の人物は、成り上がりである。

いろいろな成り上がりのタイプが存在し、成り上がりの最後も
幸福だったのか不幸だったのか、その成否も過去をみれば
おもしろいほど参考になる。

暗殺の歴史は、成り上がりの失敗史であり、
国家成立の過程は、成り上がりの成功史である。

短期的視野でみると、芸能界での新しい人材の登場は
まさに成り上がりの「旬」である。

○事例1
 流行語大賞
 http://news.mixi.jp/search_news.pl?category_id=0&keyword=%CE%AE%B9%D4%B8%EC%C2%E7%BE%DE

 小島よしおの芸能界での生存確率を予測することは成り上がり論の
成功史を考える上でも好材料である。

 
詳しくはこちら


「テラ豚丼」と「不寛用」論

今年のぼくにとっての気がかりなテーマは「不寛用」。

○事例1 「テラ豚丼」
 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=353619&media_id=32
 ガイヨウ
  吉野家のアルバイト店員とみられる人物が、店舗の厨房とみられる場所で豚丼を山盛りした「テラ豚丼」を作った様子を撮影し、動画投稿サイトに投稿し、ネット上で「不衛生だ」などと騒動になった。吉野家は12月3日、動画が「勤務中の行き過ぎた悪ふざけ行為と思われる」と店舗関係者の行為とみて調査を進めていることを明らかにし、「大変不安、不快な思いをさせてしまっことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

****

 ことのショウサイの是非はおいといて。
 
 クレームについての対応について、カンガエサセラレル。
 
 このモンダイは、亀田ジナンのシャザイカイケンにもつながっている。 


□なぜここまでクレーマーはここまで力を持つのか。

 吉野屋は、謝罪した。アルバイト店員がやったイタズラに。対応は、これからだが
アルバイト店員の注意or解雇処分などだろう。

 亀田次男は、謝罪をした。稀代の反則に。罰は、1年間の罰。

 ほかにも、関東学院大ラグビー部の大麻問題での謝罪。
 罰は大麻使用者の退部、そして3月までの活動停止処分という連帯責任。


 企業や大学スポーツは、「連帯責任」がベースとなっている。
 
 それは企業倫理とかスポーツ倫理がベースの発想なのだろうが、非常に厳しい。

 テラ豚丼などは、逆にぼくがトップならば「ほめてやりたい」。実のところ。
 
 
 そして、部活動の連帯責任には、与しない。
 
 *今回は寮において行われたので管理責任もやむえない。が、それは管理者としての問題で、
  真面目に1年間行ってきているほかの部員にあるはずもない。
  結果的に12人ものメンバーが関与していることが12月3日にわかったことで部の責任論も
  当然おこるのだが、安易なスポーツマンシップを振りかざす安直な発想には同意できない。

 さて、これにくらべ、亀田次男の謝罪には反省のいろもなにもない。

 メディアの報道姿勢もどうなんかなと思うところが多い。


 ここで論じたいのはそこではなくて、このクレームとそれに対する責任や謝罪の一定の
ルールが非常に曖昧なところである。


 企業などが安易に過度にクレームに謝罪・対応する反面、ほんとうにクレームが妥当なのか
どうかという吟味が少ない。

 「クレーマー絶対主義」に似た、クレーマー様を跋扈させる不寛容な土壌がますます広がって
来ている気がするからだ。


 謝りさえすればいい。

 
 クレーマーからヒントを学ぶ。


 そんなビジネス論も多いが、実のところ、有効なクレームとそうでないクレームの差は
大きい。


 「お客様は神様」論も同じ。


 どう考えてみても、消費者絶対論が幅を利かせすぎている。

  
 いつからここまで日本は不寛容にクレームをしてもいい社会に陥ったのか。


 たとえばブログで解雇される事例。
 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/23/news037.html
 

 参考「炎上について」
 http://blog-sociology.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_4979.html
 
 
 これらの記事を読むと、私的なブログすらも、不寛容の対象になっている。
  *機密事項などのルールを超えたものは当然ですが、その一線が非常に
   曖昧な点に問題が実はある。 

 これから、この不寛容をキーワードにしたビジネスのロジックを考えないと
非常に企業はやりにくいし、そのクレーマー化する消費者を止めることができない。


 1億総クレーマー社会がほんとうに民主主義のあるべき姿なのか。

 都合のいい権力を、都合よく使い始めた乱暴なクレーマーを育ててはいないのか。

 非常に危惧する。  

 

 
 


Next Dreamgateプロジェクト

5年前。経済産業省がとてつもないプロジェクトを起こした。

それがDREAMGATE。

日本最大の起業支援プロジェクトの一つとなった。


その次の一手がこれ。

起業支援SNS NICe
http://www.nice-vec.jp/

早くから、この仕掛けの話を聞いていたが、ようやく実現の端緒に付いたようだ。


起業支援の環境は以前に比べ、はっきりいって、格段にそろっている。


セミナーも無料であるし、格安利率でお金も借りることができる。


けれども、起業文化が育ちきれない。



一つは、結局、ココロの問題。



何年も勉強といい続けて、結果的に起業しない人がけっこう多い。



やるのかやらないのかの二択が選べない。


それはもう一つの問題。


日本人のビジネスはけっこう成熟しているということである。



大手企業のサービスはなんだかんだといって、満足度の高いものが多い。


もし不満足なサービスばかりなら、商機がある。


ところが、思いつくビジネスは、商機のあるビジネスばかりと限らない。


そうなると二の足を踏んでしまう。



成功しないのではないか。




そこをクリアーしようと起業支援SNSが立ち上がろうとしている。




さて、ココロの問題は解決可能だろうか。


そして成熟した日本市場で、戦える企業はどれだけでてくるのか。


楽しみである。



****


ほんとうは裏話も書きたいが、それはおいておきます(笑)


17歳のトスの質

キューバ戦。

このチームでは、キューバに勝てない。


それは主軸の考え方にある。

詳しくはこちら


観戦の極意は<ボールを見ない>こと~リベロ佐野論~

小さなリベロの動きがすごい。

毎回テレビを見るたびに驚きを感じる。
詳しくはこちら


斜め38度から見た女子バレー論

今日は自宅で契約書関係の事務に追われているおおにしです。

さて、毎回見ている女子バレー。



いいんです。


いろいろ見ごたえあります。



□強気な判断と、卓越したレシーブ・トス力の竹下佳江
□アタックの後の傲慢なまでの達成感顔が素敵な高橋みゆき
□鉄腕アタックと笑顔が印象的な荒木エリカ
□天が二物を与えた栗原恵
□マルチな才能と総合力の高さ 木村沙織


監督・選手については
http://wwwz.fujitv.co.jp/sports/volley/worldcup2007/female.html

参考にnumberを読んでみてください。涙なしではみれません。
http://number.goo.ne.jp/others/volleyball/

とまあ、それぞれ書いていきたいのだが、これだと真正面から見据えた
バレー論にすぎなくなります(笑) 


ぼくが気になっているのは、
□かおる姫を押しのけて登場したリベロ佐野優子
□17歳で選ばれた天才セッターのトスの質
□残り1枠を争っている杉山・庄司・大山・大村の戦い
□もと日本代表キャプテン多治見35歳の復活
□柳本監督のメディア論
□女子バレー解説者の出世構造


ちょっと6つについて書いてみたい。




【ビジネスコラム】「売れる秘訣」論~亀田家と芸人出世論の共通点~

さて、タイトルの亀田家と芸人出世論。

いろんな意味で学びのあるケーススタディです。


詳しくはこちら


1万回の会話力<まえがき>

教師はとにかく授業があります。
詳しくはこちら


1万回の会話力②<うまいのには訳がある。>

話の「コツ」について話す前に、さてぼくのシャベリはうまいのかどうか。。。

詳しくはこちら


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