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福の神のコラム
HOME >> 福の神のコラム >> This is 企画、そして根性の企画This is 企画、そして根性の企画
こんにちは、おおにしです。
今日は2つの企画の事例をご紹介します。
1つは、アメリカのハンバーガーチェーン「バーガーキング」が、「財布を落とす」という
広告戦略を使ったこと。こんなにアメリカが不景気だからこその「あっと驚く戦略」ですね。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081120_burger_king_wallet/#trackbacks
2つめは、自由契約で捨てられ、1年間無職で母校駒大で練習していた元巨人で元西武の
河原投手が中日に年棒600万円で復帰したニュース。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/chunichi_dragons/?1227219583
1つめのバーガーキングのお話。

話をかいつまんで行うと、シカゴ周辺に、変な財布を5000個落とした。
財布の中には「この財布は君のものだ」というメッセージ。
財布の中身など詳細は以下から。
Time Out Chicago: The TOC Blog Creepy beef monarch leaving wallets full of money around Chicago (Updated with pictures)
中身は、1万円前後以内のアトランダムに入れられたぽいお金とギフトカード、それに名刺と
バーガーキングの場所を示した地図、バーガーキングの免許証などが入っていたとのこと。
この設定、さすがです。
ネットでも1クリック数100円はする時代ですから、仮に計算してみると
財布の値段 1000円
財布に入れられた平均額600円(ハンバーガーが食べられる金額?)
周辺小物400円
としたとします。一人当たりの総計2400円。
5000個落としたので、1200万円。
CMの金額として、安いかも知れません。
すでに日本にまでニュースになっているのですから十分ブランドイメージを
高めることができたと思います。
拾った人は、気持ちよくお金をもらえるし、やっぱりバーガーキングで消費しようと
おもうじゃないですか(笑)
免許証も捨てられることのないアイテムですし、かなりうまいです!!
不景気な庶民のフトコロを温めつつ、口コミを広げる。
この企画のセンス、素晴らしいですね。
あとは、どうやってメディアリリースしたのか。
そして財布を拾った人を定点観測していくのか。
記事には拾った人のことがのっていますが、どうやってしらせたんでしょうか。。
そこにも、企画のヒントがあるような気もします。
不景気だからこそ、広告会社を喜ばせるのでなくて、
庶民の気持ちを揺さぶる。
見習いたい企画です。
次に、河原投手の復活劇。
最近、30代40代のスポーツ選手の引退と復帰劇がよくみられます。
もっとも感動的な幕引きをしたのが桑田投手。
同世代の人間として、高校野球から見てきた桑田選手の引き際の美学というか
とことん納得するまで終わらせようという姿勢は、感動的でした。
*それにくらべると、清原選手の引退劇は、彼にとってもかわいそうな感じの
幕引きでした。もう商売として使われ切っている感じがしましたし、長淵も
余計でした。長淵のコンサートじゃないだろうと。。。
そして復活劇ではテニスのクロム伊達選手。
37歳、12年ぶりの見事な復活劇でした。やはり世界のトップ5に入る人間というのは
違うなという印象を受けました。
若者がだらしないという声もありますが、単純に伊達さんがすごいだけです(笑)
スポーツは年齢も経験も関係なく、そのルール上で一番強いやつしか
輝けない、シビアな世界です。
そのもっともシビアな世界で、勝つということは、実力があるというだけの
話です。
その復活劇に、またも河原選手が加わりました。
彼は女性関係でも巨人時代にたたかれていましたが、そのときのゴシップから
注目してました。
その時の話題は、彼の妻がもとAV女優だったという話でしたから。
巨人に入り、メディアにたたかれる立場にいながら、好きだという姿勢で
貫けるやつはすごいなと思ってました。(確か、そのあと離婚でしたけれども)
やっぱり、そのときの直観はあたっていました。
この人、思ったらとことんいかないと気が済まないのでしょう。
自由契約で放り出され、そして1年間下積みを続け、そして
またトライアウトで拾われる。
同じことをしても、やはりトライアウトで消えていく選手も多いし、
海外にその枠をもとめて出向いている人もいます。
やっぱり、こういう愚直な姿勢って、いいです。
愚直な姿勢は、へたな企画を上回る力があります。
販促企画を作ったりする際に、この愚直な姿勢も、大事だなということ、
そして、企画にはユニークさが必要だと教えられた、今日の全く違う
ニュースを切り口に書いてみました。
今日は2つの企画の事例をご紹介します。
1つは、アメリカのハンバーガーチェーン「バーガーキング」が、「財布を落とす」という
広告戦略を使ったこと。こんなにアメリカが不景気だからこその「あっと驚く戦略」ですね。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081120_burger_king_wallet/#trackbacks
2つめは、自由契約で捨てられ、1年間無職で母校駒大で練習していた元巨人で元西武の
河原投手が中日に年棒600万円で復帰したニュース。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/chunichi_dragons/?1227219583
1つめのバーガーキングのお話。

話をかいつまんで行うと、シカゴ周辺に、変な財布を5000個落とした。
財布の中には「この財布は君のものだ」というメッセージ。
財布の中身など詳細は以下から。
Time Out Chicago: The TOC Blog Creepy beef monarch leaving wallets full of money around Chicago (Updated with pictures)
中身は、1万円前後以内のアトランダムに入れられたぽいお金とギフトカード、それに名刺と
バーガーキングの場所を示した地図、バーガーキングの免許証などが入っていたとのこと。
この設定、さすがです。
ネットでも1クリック数100円はする時代ですから、仮に計算してみると
財布の値段 1000円
財布に入れられた平均額600円(ハンバーガーが食べられる金額?)
周辺小物400円
としたとします。一人当たりの総計2400円。
5000個落としたので、1200万円。
CMの金額として、安いかも知れません。
すでに日本にまでニュースになっているのですから十分ブランドイメージを
高めることができたと思います。
拾った人は、気持ちよくお金をもらえるし、やっぱりバーガーキングで消費しようと
おもうじゃないですか(笑)
免許証も捨てられることのないアイテムですし、かなりうまいです!!
不景気な庶民のフトコロを温めつつ、口コミを広げる。
この企画のセンス、素晴らしいですね。
あとは、どうやってメディアリリースしたのか。
そして財布を拾った人を定点観測していくのか。
記事には拾った人のことがのっていますが、どうやってしらせたんでしょうか。。
そこにも、企画のヒントがあるような気もします。
不景気だからこそ、広告会社を喜ばせるのでなくて、
庶民の気持ちを揺さぶる。
見習いたい企画です。
次に、河原投手の復活劇。
最近、30代40代のスポーツ選手の引退と復帰劇がよくみられます。
もっとも感動的な幕引きをしたのが桑田投手。
同世代の人間として、高校野球から見てきた桑田選手の引き際の美学というか
とことん納得するまで終わらせようという姿勢は、感動的でした。
*それにくらべると、清原選手の引退劇は、彼にとってもかわいそうな感じの
幕引きでした。もう商売として使われ切っている感じがしましたし、長淵も
余計でした。長淵のコンサートじゃないだろうと。。。
そして復活劇ではテニスのクロム伊達選手。
37歳、12年ぶりの見事な復活劇でした。やはり世界のトップ5に入る人間というのは
違うなという印象を受けました。
若者がだらしないという声もありますが、単純に伊達さんがすごいだけです(笑)
スポーツは年齢も経験も関係なく、そのルール上で一番強いやつしか
輝けない、シビアな世界です。
そのもっともシビアな世界で、勝つということは、実力があるというだけの
話です。
その復活劇に、またも河原選手が加わりました。
彼は女性関係でも巨人時代にたたかれていましたが、そのときのゴシップから
注目してました。
その時の話題は、彼の妻がもとAV女優だったという話でしたから。
巨人に入り、メディアにたたかれる立場にいながら、好きだという姿勢で
貫けるやつはすごいなと思ってました。(確か、そのあと離婚でしたけれども)
やっぱり、そのときの直観はあたっていました。
この人、思ったらとことんいかないと気が済まないのでしょう。
自由契約で放り出され、そして1年間下積みを続け、そして
またトライアウトで拾われる。
同じことをしても、やはりトライアウトで消えていく選手も多いし、
海外にその枠をもとめて出向いている人もいます。
やっぱり、こういう愚直な姿勢って、いいです。
愚直な姿勢は、へたな企画を上回る力があります。
販促企画を作ったりする際に、この愚直な姿勢も、大事だなということ、
そして、企画にはユニークさが必要だと教えられた、今日の全く違う
ニュースを切り口に書いてみました。
HOME >> 福の神のコラム >> This is 企画、そして根性の企画
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